電気会社契約に関して悶々としている。
今日の良かったこと。
・音ゲーの練習をできたこと。
・研究について共同研究者と電話会議できたこと。
・新しい住居に住む準備を整えられていること。
人間関係は、他人と揉まれることによって強化されるのだと思う。
相手が自分に取って耳に痛いことを言ってきたり、ケチをつけてきたりしたときにも、ストレートにキャッチして精神的ダメージを受けないように訓練しよう。
適度に相手の言動を受け流す程度のスキルは必要なのだと思う。
相手がどんな人かを瞬時に判断して、何を言ったら反撃を食らうか、何を言えば予防線になるか、無意識に知ることが必要なのだと思う。
精神的ダメージを受けて、ショックを受けて、しょげてしばらく身動きが取れなくなる、というのは避けたい。
「何糞」と思うくらいの反骨精神を持ちたい。
言葉足りずで自分が言いたいことが相手に適切に伝わっていない時にそのことを指摘されて、ストレスを感じている。
電気の契約をした時に、賃貸物件ですでに用意されている電気会社でなく、電話勧誘で誘われた電気会社と契約をしてしまったことに気がついて、ストレスを感じている。
慣れていないと、「これは勧誘だ」と気がつけないものなんだ。
電話で金銭的な問題が絡むことは、全て疑ってかからないと、世の中にいいように利用されてしまう。
もっと危機管理を持って人と接するようにしなければと思った。
電話勧誘では、「これは契約する必要はない」とわざわざ言ってくれないものだ。
知らぬ間に契約させられてしまうこともあるもんだ。
賃貸に用意されていた電気会社の電気料金と比較して、契約した電気会社の電気料金はそんなに変わらないと言う評判だ。
特に悪い会社というわけでもないようだ。
ただ「契約する必要がなかった」と自分がわかった途端に、勧誘してきた悪い会社のように思えてしまっただけだ。
契約した電気会社に、いいカモとして扱われた感が自分を不愉快にしているだけだ。
料金に問題がないなら、あまり気に病まなくてもよいのだ。