がっかりや失敗から立ち直ろう。
今日の良かったこと。
・読書を進められたこと。
・音ゲーの練習をできたこと。いつもよりプレイ時間を控えることができた。
・がっかりすることがあっても、しょげずに克服する方法を試すことができていること。常に何かに没頭することで、がっかりなことに対してくよくよする時間をなくすことができている。
がっかりなことに対して、すきあらば考えてしまう。
それによって生活のQOLが下がってしまう。
QOLが下がることを回避しよう。
がっかりなことを前向きに捉えることも一つの手である。
失敗したことから、将来への学びを得たのだと考えることもできる。
日常にある程度スパイスがあったほうが脳が活性化してよいのだ。
ストレスにならなければ、失敗は刺激になって良いのだ。
がっかりして不安な気持ちになると、不安を消すための行動を取りがちである。
食事をたくさん食べたりなどである。
また、不安になると、囚われ思考をしてしまったり、寝付けなかったりしがちである。
上に書いたように、がっかりや失敗は将来への学びなのだ。
過去に対する自分の行動を後悔しても何も変わらないのだから、失敗をもとにこれからどうするかを考えるようにしよう。
より建設的な行動を取れるようにしていこう。
失敗したからと言って、外界に当たり散らすなんてことにならないように、上手く精神のバランスを保っていこう。