今日の良かったこと。休息の必要性を感じる。
今日の良かったこと。
・研究を進めることができたこと。
・たくさんごはんを食べることができたこと。
・今日は本調子でないことに気がついていること。
調子が出ない時は、無理に仕事を進めようとするとかえって悪影響が出ることがあると思っている。
考えがまとまらないときには、脳を休めることが必要なのだ。
仕事は適度なところまで進めて、後は休憩する。
休憩することも仕事なのだと思ってもよいかもしれない。
長時間働けば、生産量が多くなるというわけではないのだ。
他人が何か言おうと、締切が決まっていないものならば自分のペースで仕事を進めていくのだ。
研究は特に締切が有るわけではない。
じっくりゆっくり進めていけばよいのだ。
成果を出すことを煽る言葉も聞こえてくるが、焦るとかえって進捗が滞る事を経験的に知っている。
自分の気持ちを押し殺して仕事を進めても、生産性は上がらないのだ。
組織のメーリスで、私的なパーティの連絡を入れる上司がいる。
だめとは言わないが、ちょっといかがなものなのだろうかと思わないでもない。
自分はただスルーすればよいのだ。
つながらない権利ということも近年叫ばれているが、その気持ちがよく分かる。
何でもかんでも、ミーティングや会食に参加することを迫られている気がする(気がするだけだが)。
しかし、気を休める時はしっかりと休めるのだ。
同僚がしつこく誘ってきても、しつこく断ればよい。
自分は与えられた仕事に専念しよう。