砂糖を取りすぎた。文章を書くことについて。習慣について。
ここ2日砂糖(原料)を取りすぎたためか、体が少しだるい。
今日は床からなかなか起き上がれなかった。
砂糖をそのまま食べると、お腹への満足感が少なくて、取りすぎてしまうのかもしれない。
料理に使えば、取りすぎずに済むかもしれない。
朝起きる時間が、朝活をするのには少し遅いかもしれない。
どうしたら日常の活動量を最大化できるかについて考え抜こう。
できるだけ、いろんなことを習慣化してウィルパワーを節約するようにしよう。
ブログのネタが思いつかずに、毎日の日記ばかり書いてしまっていることが悩みである。
もっと人様に役に立つブログを書きたいなと思いつつ、できていない自分がもどかしい。
どうしたら役立つブログを書くことができるだろうか。
そもそも自分はなぜブログを書いているのだろうか。
文章を毎日書いてアウトプットすること、文章力を向上させることが主な目的である。
文章力を向上させるために、人に伝わる文章を書く心がけをしていこう。
思いついたネタをノートに書き留めておいて、これは人に伝えたいと思うものを、秩序立てて文章化していこう。
自分はあまり「役立つブログ」と言って気構えないようにしよう。
というのは、自分はあまり気構えると、毎日継続できない質であるからである。
毎日文章を書くことを第一義としよう。
なぜ毎日文章を書くのか。
自分とのコミュニケーションと考えているところがある。
文字に起こさないと、考えが進まないことはママある。
一日の終りに、今日あったことを具体的に書いていたときは、毎日続けるのが大変ではあったが、脳がうまく動いていった記憶がある。
最近は具体的な事を文章に書き起こせていないためなのか、そのときよりも脳がうまく動いていないかもしれない。
自分は習慣を崩さないといけない時に、抵抗を感じる。
自分にとって、毎日の習慣が安全基地となっているのかもしれない。
習慣を崩すことは、安全基地を壊されることと感じるのかもしれない。
習慣をたくさん持っておいて、安心感を持つようにしておこう。
安心感が、チャレンジすることへの原動力になる。
安全基地を多く持つようにしよう。