褒め日記を習慣にしよう。
今日の良かったこと。
・音ゲーの調子が出ていること。
・ピアノの練習をできたこと。
・面白い映画を見られたこと。
「今日の良かったこと」を書いていると、「ブログにあれ書こう」と思っていたことを忘れがちである。
「今日の良かったこと」を書くことで、一日の内の良かったことに目が向いて、他のことへの意識が逸れているのかもしれない。
良かったことを考えることで、ネガティブな気分を解消することができるかもしれない。
なぜネガティブな気持ちになるのだろうか。
嫌なことばかりに意識を向けてずっと考えてしまうからであると思っている。
良いことに目を向ければ、ストレスも減って、気分良く過ごすことができるのではないか。
無意識の内に自分で自分にダメ出ししてしまって、自分を苦しめている気がする。
「なぜこんなこともできないのか」と考えてしまったりする。
もっと自分で自分を褒める事が必要だ。
学校通いだったときには、あまり抑うつ的な気分にならなかったのは、「成績」があって、それなりの成績をとっていたならば、無意識の内に自分で自分を褒めていたからだと思う。
研究をはじめて、自分で自分を褒める事ができなくなってきたことで、うつっぽくなっているのかもしれない。
自分で自分を褒める習慣!作ろう!
以下の記事見て触発された。