昼食。外に食べに行くことのメリット。
牛丼を食べた。
汁がたくさんあり、少し甘みのあるだしで、スルスル食べられる牛丼である。
食べやすくて、量がそれなりに多いにも関わらず10分強で食べ終えた。
いやはや、もう少しゆっくり食べる意識を持つようにしよう。
最近、胃に負担がかかる食事(ラーメンやピザ、ドーナツ)ばかりしていたので、胃が疲れている感覚があったことがあり、胃に優しくしようと思っているのだ。
昼食を早めに食べに行くと、食堂が空いていて、オーダーしてすぐに食べ物が出来上がる。
レジに並ばずに会計も済ませられて、時間を取られなくて良い。
朝食を軽めにして、昼食を早めの時間にすると、かくも良いことだらけなのだ。
昼食を予め朝に買っておいて、デスクで食べるということでも時間の節約をできるであろう。
しかし、昼に一度、席を立って歩きに出かけることで、軽い運動ができる。
軽い運動をすると、血流がよくなり、脳の神経活動も良くなる。
午後からの仕事の効率を高めたいのであれば、昼食は席を立って外に買いに行ったり、外で食べる方が良い(弁当を作っておいて、外で食べるのも良さそう)。
外に出ると、更に日光を浴びることになる。(曇りや雨でも、室内より明るい)
日光を浴びると、セロトニンが分泌されるので、気分の安定化につながる。
昼食を外に食べに出かけるのには、色んなメリットがあるのだ。