アウトプットに磨きをかけよう
アウトプットに磨きを書けたいと思いつつ、うまく実行に移せていない気がしている今日このごろ。
どうしたら良質なアウトプットができるようになるのだろうか。
場数を稼ぐ＋質の見直しが必要なのだろうとは思う。
アウトプットに関する記事を読んだ。
「まずインプット」よりも、「まずアウトプット」という考え方がいいなと思った。
自分は、インプットばかりで、なかなかアウトプットができていないと思うことが多い。
アウトプットしていく過程で、考えが深まって、必要な情報を都度インプットしていく、というのが良さそうと思った。
思考があっちこっちに飛んでしまって、うまく脈絡あるアウトプットができていないような気がしている。
日頃から思考を整理して、脈絡を大切にする習慣を持つとよいのかもしれない。
そもそも自分は何のためにアウトプットをするのだろうか。
自分の考えたことを、うまく人に伝えられるようになりたい。
自分が書いた文章を他の人に理解してもらいたい。
そんな承認欲求に駆られて、アウトプットしたいと思うところがある。
他人に認められるのも良いのだが、まずは自分で納得行くアウトプットができるようになろう。
承認欲求は外発的な動機である。
もっと内発的な動機で自分は行動していきたいのだ。
「より知識をつけていきたい」「自分の意見を明確にしたい」といった感覚で、アウトプットをしていこう。
