快不快行動を意識する
快不快を意識した行動をするように心がけている。
今の自分の快不快行動のジャンルの幅は狭い気がする。
美味しいものを食べたり、好きな動画を見たり、ジョギングや筋トレやダンスや散歩のような運動をしたり、仕事をしたり、絵を描いたり、SNSをチェックしたり、ブログを書いたり。
いつも決まった行動をとって、毎日がマンネリ化してしまいがちだ。
小さくても、毎日新しい行動をとるように心がけよう。
そして快不快行動の幅を広げていこう。
今日は夕飯に生姜を刻んで使ってみたり、普段食べないアイスクリームを食べたりした。
もっと能動的で積極的で大きな「新しいこと」を日常に取り入れていこうと思う。
(モチベーションを上げられるか。いや、上がらなくても実行に移せるか)
再び絵を描いたり、新しい料理に挑戦したり、行ったことのないところに行ってみたりするのが良いのではないか。
不快な行動を減らそう。
囚われ思考は不快な行動の一つだ。
気がついたらやめるようにしよう。
気に食わない人がいて、相手になにか行ってやりたくなる気分になることもあるが、この思考は相手をコントロールしようとしている思考だ。
相手はコントロールしようとすればするほど反発したくなるもの。
反発しなくても、どこかで「なんで」と思っているのかもしれない。
自分が相手をコントロールしたくなるのは、自分が駄々っ子のように手足をバタバタさせて喚いている状況に似ているのかもしれない。
そんな自分を想像して自分をメタ認知して、自分がしようとしていることについて自省しよう。