笑い習慣が欲しい。
今日の感謝すること。
・笑うことができたことに感謝である。
・PDCAを回す意識があることに感謝である。ひたすら行動するだけの日々を改めて、改善を盛り込もう。
・毎日趣味の音ゲーとピアノを練習して、上達を感じられていることに感謝である。
しばらく抑うつ気分が続いてマインドレスな状態にある。
笑う習慣がなく、今日久しぶりに笑ったことで笑うことの大切さを思い出した。
どうしたら笑う習慣を持てるだろうか。
STUDY HACKERの記事によると、
- よく笑う人の側にいること(ミラーニューロンの効果で、自分にも笑いが起きる)
- 自分の笑いのツボを知ること
- 鏡の前で笑う練習をすること
がよく笑うために良いそうだ。
笑うと、ナチュラルキラー細胞が活性化されて、免疫力が上がる。
笑うと、βエンドルフィンが分泌されたり、ストレスホルモンが減少したり、セロトニンやドーパミンの活性が良くなる。
自然な笑いが大人になると激減するらしいので、意識的に笑う習慣を作りたい。
笑うためには、過去自分が笑ったものを見返したりするのも良いらしい。
たまにはネットの動画を見て、笑える動画を探してみるのも良いかもしれない。
さっそく探してみるかな。
自分でコントロールできることに着目して実行する。
今日の感謝すること。
・食事内容の選択肢がたくさんあることに感謝である。食べるものについて悩める環境があることは幸せなのであろう。もっと感謝していきたい。
・近所のスーパーが毎日営業していることに感謝である。コロナで大変だった4・5月も毎日営業していて、最低限の生活を送ることに全く問題がなかったことに感謝だ。
・抑うつ気分である自分も受け入れられつつある自分に感謝である。気分が落ち込むことがあることも許せつつある。常に上機嫌であったらそれはそれで幸せかもしれないが、落ち込むことがあるのも人生だ。
感謝した後は少し気分が上向く。
感謝は良い習慣だ。
日中抑うつ気分で自分が不幸だと感じていたが、感謝することを考えてみると、自分はとても恵まれている環境にいることに気がつける。
もっと身の回りの感謝できることを探してみよう。(感謝しなければいけないという義務ではない)
日中抑うつ気分が激しいのは、自分に不足していることや不満なことを繰り返し考えて見つけ出しているからなのだろう。
自己嫌悪に陥ったり、他人に自分がしてくれないことに対して怒りを覚えたりと、情緒不安定になっている。
不足していることや不満を考える代わりに、自分に今何ができるのか考えるようにしよう。
他人はコントロール出来ないのだから、他人をコントロールしようとすることはストレスになる。
自分でコントロールできることに注目して、実行していこう。
親への反応パターンが大人になってからの人間関係でも起きている。
今日の感謝すること。
・今日も体が健康であることに感謝である。精神が疲弊している状況でも体が動いてくれることに感謝である。
・今日も自分のために時間を使うことができたことに感謝である。
・自己受容の意識を昨日から引き続き持ち続けられている。自分を癒そうとしている自分に感謝である。
人の目を気にしたり、人の言いなりになりつつ不満を持ってしまったりしている。
過去に親に嫌なことを強制されたりしたときに、どんなにあがいて反抗しても受け入れてもらえなかったことが影響しているのかもしれない。
親への自分の反応パターンが、大人になってからの人間関係でも起きているのだ。
と、『毒になる親』を読んでいて思った。
今までそんなことを考えたりしたら「人のせいにするな」「甘えるな」などという言葉が飛んでくるのではないかとビクビクしていたので、親のせいだと考えないように無意識的にしていた。
しかしそうやって過去に目を背け続けることで、自己否定を繰り返して苦しくなっていたのかもしれない。
アドラー心理学的には、トラウマがないらしいし、過去は存在しないと言われるが、そう考えると逆に苦しくなる自分がいる。
過去に囚われるのではなく、過去の自分も出来事も、今の自分も受け入れて生きていけたらいいな。
自己受容の意識が芽生えた。
今日の感謝すること。
・自己受容について書かれた本を読んで、自己受容する意識が芽生えたことに感謝である。何が起きても「ええんやで」と自分を受け入れ許してあげることで精神的な安定を得られることを実感できたこと。
・指が、ピアノや音ゲーをプレイできないほどには痛くないことに感謝である。今日はちょっとゆっくり目にピアノを練習したら、気分良く練習できた。焦らずに練習することが大事なのだ。
・自分を労って、ゆっくり仕事できた自分に感謝である。休むことで、精神的なゆとりが芽生えて自己受容につながった。
一緒に仕事をしている人からメールの返信が来なくて焦っている自分がいる。
拙いメールを送ったから、相手が怒ってメールを返信してくれないのではないかと考えてしまい悶々とする自分がいる。
一つの仕事に対して注力するあまりに、その仕事がうまくいかなかい現在の状況に焦りを感じてしまっている自分がいる。
焦っても、悶々としてもええんやでと自分を許してあげよう。
焦ると、いつもは焦ってる状況をなんとかしようとはからってしまう自分がいた。
自己受容を覚えて、こんな状況にいる自分でも許してあげようという意識が芽生えた。
悩みがあるのが人生なのだ。
頻繁にメールチェックをしてしまう自分がいる。
頻繁にメールチェックしてもええんやで。
孤独期間を有効活用しよう。
今日の感謝すること。
・ピアノや音ゲーをプレイできる指があることに感謝である。指をいたわって、怪我しないように適度に休ませつつピアノや音ゲーをプレイしていこう。
・習慣を守ろうとする意志を保てていることに感謝である。環境要因によって習慣が乱されることもなく、意志を保ち続けられている。
・朝自然に親しめたことに感謝である。風が木々の間を抜けていく音や鳥の声を聞いて、癒やされた。自分の身体感覚に意識を向けられて瞑想状態に移行できて癒やされた。
音ゲーを毎日やりすぎているためか、指の関節の痛みが気になり始めた。
少しペースを落として指をいたわっていこう。
プレイフォームも確認して、身体に負担がかからないフォームを学んで身につけていこう。
指をいたわる期間は、練習量が少なくなるかもしれない。
そんなときでもピアノの動画を見て、他の人達から学びを得ていこう。
普段の自分の練習スタイルが自己満足的になっていないか確認する良い機会だ。
孤独であると、仕事も趣味も独りよがりになりがちである。
それによっていろいろ失敗することもあり、ストレスが高まってしまう。
他人に頼ろうとするが、頼り方がよくわからないために、適切に援助を得られず苦労することもある。
援助を得られずに孤独を感じても、ピンチはチャンスと捉えて、孤独期間を有効活用していこう。
自分を高めることに専念していこう。(独りよがりにならないように)
ピンチはチャンスだ。
今日の感謝すること。
・心に少し余裕が生まれつつあることに感謝である。自分はもっといろいろできるのではないかという自己効力感が生まれてきている。精神の持ちようによって世界の見え方が変わることを思い出しつつある。
・時間管理能力が上がっている感覚があることに感謝である。自分をコントロールできつつある感覚が芽生えてきている。
・世の中にまだまだたくさん学べることがあることに感謝である。謙虚な気持ちで研究に専念できる。
にわかに趣味も仕事も楽しく感じている。
継続して楽しく感じられるといいな。
なぜ楽しく感じるのだろうか。
自分でコントロールできていると感じるものの割合が大きくなると楽しくなるのだろう。
人にやらされているという感覚を持っていては、それは辛いであろう。
先日までやらされ感を感じて苦しくなっていたが、「ピンチはチャンスだ」と状況を捉え直すことによって、ピンチを利用しようと意気込みが芽生え、自己効力感が上がって少し楽な気持ちになった。
そうだ、ピンチはチャンスなのだ。
「うまくいかない時期だ」と考え続けると辛くなるが、「この時期を自分の成長に当てよう」と考えることによって、楽しくなる。
状況をポジティブに捉え続けられるといいな。
心の余裕を持とう。
今日の感謝すること。
・突然の停電のタイミングが特に問題の無い時間だったことに感謝である。トイレにいるときなどに停電していたら、真っ暗になって大変だっただろう。
・突然の停電時に、外に行って居場所があったことに感謝である。すぐに復旧しなかったため、外へ避難できる場所があったことに感謝である。
・習慣を続けられる環境にあることに感謝である。
抑うつ気分が散発的に生じてしまう。
孤独感によって自分の無価値感を感じてしまっている。
本を読むことで、孤独感を和らげることができる。
孤独を感じた時には、優しい気持ちになれる小説や物語を読んで、気持ちを落ち着けるとよいだろう。
趣味や仕事を頑張りすぎているかもしれない。
「もっと上達しなきゃ」とか「もっと仕事を進めなきゃ」とか考えて、自分を追い込んでしまって苦しくなっている。
楽しむ余裕を持とう。
苦しくなっている時には、「あ、自分いま苦しくなってるな」と気づいて、「もっと楽に考えよう」となろう。
精神的な余裕がなくなっているのが問題だ。
漠然と自分の将来に対して不安になっていて、焦りを生んでしまっているのだろう。
自分はこのままで良いのだろうか、間違った方向に進んでいないだろうかと不安になってしまっている。
「それでいい」と、あるがままの自分を受け入れる心の余裕を持とう。