3種の幸福感を求める。
今日の感謝すること。
・自分の健康に感謝である。
・新鮮な話をたくさん聞けたことに感謝である。
・自分の人生について考えられていることに感謝である。
自分が考えたり悩んだりすることは、別の人達が既に考えたり悩んだししたことがあるものばかりだという認識をした。
人間、種が同じであるし、似たようなことを考えたりするものなんだろうと思う。
と考えれば、自分の悩みは自分だけが持っているものではないんだと、孤独感を和らげられる。
自分はドーパミンが出るような幸福を求めすぎていたのかもしれない。
樺沢紫苑さんの本によると、幸福には3種類あって、セロトニンが出るような幸福感、オキシトシンが出るような幸福感、ドーパミンが出るような幸福感がある(エンドルフィンが出る幸福感もある)。
ドーパミンだけを頼りに幸福を追い求めて、ドーパミンが上手く出せないような環境になって、うつっぽくなっているのかもしれない。
意識的にセロトニンやオキシトシンが出るような幸福感を追い求めていこう。
セロトニンを出す方法には日光、リズム運動、咀嚼がある。
セロトニンの材料を摂取し、上の3つの方法をとっていこう。
オキシトシンを出すには人と触れ合うことが必要だ。
安心できる相手と触れ合ってみよう(そんな人がいればいいのだが)。