ネガティブとポジティブの比率は1:3
今日の感謝すること。
・たくさん睡眠を取れたことに感謝である。
・夕方に散歩して運動できたことに感謝である。
・好きな曲を聞いて気分転換できたことに感謝である。
ネガティブな考えがしばしば頭の中を巡って苦しくなっている。
「忙しい」をいつも常に言い訳にして、仕事を遅くしてもいいように思っている人に対して怒りを感じている。
自分も、他人が「忙しい」と言うことに対していつも咎めたい気持ちになるわけではないが、毎回常に「忙しい」の具体的内容なしに、「忙しい」と言って仕事を遅くしてくる人に対しては、やりきれない気持ちを抱いている。
自分と一緒に仕事をしたくないのではないかと疑ってしまうほど仕事が遅くなっている人に対して失望を感じている。
できるだけポジティブなことを考えるようにしたいが、無理にポジティブになろうとしても、ポジティブな気分になれない日もあるものだ。
100%ポジティブであるよりも、少しネガティブなことを考えるほうが良いと聞く。
ネガティブとポジティブな比率を1:3にすると良いと聞いたことがある。
ネガティブすぎるのも、精神衛生上良くないが、ポジティブ過ぎるのも、幸福感を上げるのに良くないらしい。
上手くネガティブな感情と付き合いつつ、基本的にはポジティブでありたい。