日々成長していくためのブログ

雑記ブログ。日々新しい発見をして、考えをまとめていきたい。

無感情になってしまうのはなぜか?

夕方くらいになると、ボーッとしてきて、集中力がなくなってきてしまう。

無感情に近いような感覚。

ここ3日くらい、毎日この現象が現れている。

 

Q1: 何故、無感情になってしまうのだろうか?

A1-1: 幸せホルモンのオキシトシンが不足している。

この現象が起きる前、日常系アニメをよく見ていた。

しかし、ここしばらくの間、アニメを見るのに制限をかけている。

日常系アニメを見たあとは、(少なくとも現在より)気分が上がっていた。

人と人とのふれあいを(擬似的にも)感じたり、物語に感動したりすることが、僕の気分に影響していたと思われる。

聞くところによると、人との触れ合いや、感情を素直に出すことなどによって、オキシトシンという脳内神経伝達物質が放出されるされるようだ。

このようなことから推測するに、僕はオキシトシン不足に陥っていたのかもしれない。

 

Q1-1: どうしたら無感情な感覚になることから脱出できるか?

A1-1-1: 好きなものに毎日触れるようにする。

昔、好きなキャラクターがいて、毎日のようにそのキャラクターを見たり描いたりしていたのだが、その時期には辛いことがあっても、今のように無感情になることはなかった。

毎日、そのキャラクターと触れ合ったことで、安心感を得ていた。

想像では、そのキャラクターと触れ合うことで、オキシトシンがたんまりと放出されていたのだろう。

単純接触効果があると言われるように、あるキャラクターとの「毎日」の触れ合いで「好き」を深めていけば、昔と同じような安心感を得られるのではないだろうか。

好きなキャラクターを持って、毎日見たり描いたりしよう。