寂寥感を感じるのはなぜか?
寂寥感を感じるのは、一人でいるからと考えていたのだが、よくよく考えてみたら、一人でいてもいなくても、寂寥感を感じるときは感じる。
一人でいることが、寂寥感の原因ではないということだ。
Q1: 寂寥感を感じるのはなぜか?
A1-1: 毎日マンネリな生活を送っていて、新しい刺激が足りないから。
セロトニンのような脳内神経伝達物質が寂寥感を生んでいると考えられる。以下参考。
決まりきった行動をするのではなく、何か目標を持って新しいことに挑戦してみてはどうか?
しばしばこのように自分に言い聞かせるが、思い切った行動になかなか移せず、悶々としている。
まずは何に挑戦するかを考えなければ。
いろいろ行動しているうちに、何か「やりたい!」と思えるようなことにぶち当たればいいな、と思っていた時期もあったが、「やりたい!」にぶち当たることはおそらくないだろう。
思い切って「やってみる」が必要なのだろう。
やってみるからやりたくなるのであって、やりたいからやってみるのではない!
寂寥感をなくすため(?)に、「やってみる」を増やしていこう。