自然にあるものを、うまく受け入れられるような人間になろう。
今日の感謝すること。
・親と会って話せたことに感謝である。
・習慣を継続して守れていることに感謝である。
・自分の負の感情に気がつけていることに感謝である。
今日は他人が上手くいっていることに対してまた嫉妬して自ら苦しんでしまった。
頭で「嫉妬すると苦しい」と分かっていても、心は制御できず嫉妬してしまうものなのだなということが分かった。
自分は嫉妬しやすい人間なのかもしれない。
嫉妬したからと言って、態度に出して他人に攻撃的になったり、精神が乱されて表に出てしまう人間から卒業したいと思っているが、未だに嫉妬心を上手く制御できないでいる。
嫉妬するということは、やはり自分の中に劣等感があるのだろう。
劣等感は優越感と表裏一体とも言われている。
仮に自分が他人より優れたことをしたとして、その時には優越感に浸ってしまうのだろう。
劣等感・優越感に翻弄されない人間になるにはどうしたら良いか。
劣等感や優越感が生じることを素直にあるがまま受け入れると良いのだろう。
以下の記事を読んだ。
人間が劣等感・優越感を感じるのは「原理原則」であるという話である。
自然にあるものを、うまく受け入れられるような人間になろう。
