焦りや嫉妬心は、生きている限り付き合っていかなければならないと割り切ろうと思っている。

今日の感謝すること。

・昨日あまりできなかった音ゲーをやって楽しめたことに感謝である。

・音楽を聞いて気分をよくできていることに感謝である。

・何とか緊急の仕事を終わらせることができたことに感謝である。

ピアノの弾き方が悪いのか、右手首の関節が痛んでいる。

手を横にいっぱい広げて、ダイナミックに手を動かす動作を繰り返すために、痛めたのかもしれない。

正しい手の形を覚えよう。

今日は発表で、上手くできない自分に自己嫌悪を覚えて自分にダメ出しばかりして苦しんでいる。

発表の内容をメモに書いておいて、発表中頭が真っ白になっても大丈夫なようにしていたのだが、あまりにもメモを凝視してしまって、自然な感じに発表できなかったことに自己嫌悪を覚えている。

また、自分がメモを隠して発表していると、メモ読み人間だと、見ている側が判断して評価しているのではないかと、他人の視線を気にしてしまっている。

何度も練習すればうまくなるだろうか。

日常的に人と楽しく会話する習慣がないと、口頭発表でも上手くしゃべれないのではないかと思っている。

日常的に発表練習すれば、うまくなるだろうか。

やはり継続して諦めずに練習していく必要があるんじゃないだろうかと思っている。

また、他人が仕事を着々と進めているのを見て、焦りと嫉妬を感じて少し苦しんだ。

しかし、焦りと嫉妬心は以前よりはマシになったかもしれない。

この気持ちは生きている限り付き合っていかなければならないと考えて、割り切っていきたいと思っている。