焦りをなくしていこう。

今日の感謝すること。

・締切を設けられている場合、直前に行動すると、パーキンソンの法則によって、効率的に仕事ができるのではないかと思い至ったことに感謝である。この場合、締切直前の負担は大きいが、効率的に仕事ができるのではないか。ぐだぐだ防止に良いかもしれない。

・嫉妬が劣等感によって引き起こされているのではないかと思えたことに感謝である。劣等感は優越感と紙一重であるということをある本で学んだ。劣等感を持っている自分は、仮に実現したいことを実現したときに、優越感を感じてしまうのではないかと思い至った。

・道を歩くことも安全であるとは限らないことに気がついたことに感謝である。歩道を自転車で３並列で走っている子どもたちに対してイラッとしてしまった。自分の身は自分で守る必要があることに思い至った。

自分は漠然と焦りを感じている。

きっと仕事での劣等感と嫉妬によって、「もっと自分も成果を上げなきゃ」と無意識に焦ってしまっているのだろう。

焦ると、余計に仕事が上手く行かなくなって、更に焦って悪循環である。

落ち着いて仕事に臨んでいこう。

音ゲーのプレイでも、焦っていると上手くプレイできない。

やはり焦りは物事の上達に良くないのだろう。

仕事の焦りでも、何をしたらよいのか、どの方向に向かっていいのかわからないときに感じる焦りもある。

そんなときもまず落ち着いて、自分は何をしたいのか、どの方向に進んだら良いのかをじっくり考えると良いのだろう。