喉に違和感を覚えている。囚われ思考から解放されよう。
最近、喉に違和感を覚えている。
喉の右の方の筋肉が常に緊張していて張っている感覚である。
音読をしすぎて、声帯が傷んでいるのかもしれない。
単純に喉の筋肉を使いすぎたのかもしれない。
歯並びが歪んできて、顎にも影響が出て、さらに喉に影響が出ているのかもしれない。
声を出すにも、少し恐る恐るになってきている。
左下の犬歯の一個右の歯が前に出てきている。
歯磨きがうまくできていないのかもしれない。
顎が歪んでいるために、声を出すたびに喉への影響が出るのかもしれない。
先輩が憎い。
思考に頻繁に彼が出てきて、イラッとする。
自分が彼の言動に囚われている状況だ。
囚われから解放されよう。
先輩が自分を支配してもよいかのように振る舞っているのが腹たっている。
何様なんだと思ってしまう。
そこに上司が、先輩と一緒にする「ボランティア」を振ってきて、更にイラッとする。
その「ボランティア」とその上司が言ったことは、後々になって彼女の中で「仕事」に変わっていたようだ。
「仕事」として指示するのであれば、最初に、断る余地のある「ボランティア」であると言うべきではないと自分は思ってしまう。
(細かい言葉遣いが気になってしまっている)
(他責思考に自分が囚われている)
「ボランティア」が「仕事」に変わったために、「仕事」を断っていた自分は、「仕事」をしていないやつとして、先輩の攻撃のターゲットになってしまった。
先輩が自分を攻める格好の理由を、上司が与えてしまった構図になっている。
そして自分はその攻撃に囚われている。
理不尽だと思ってしまっている。
過去も、他人も変えることはできないのだと認識を深めることによって、囚われ思考から解放されよう。
自分にも言い分があるように、先輩や上司にも言い分はあるのだ。
成果や利益にまったく関わらない「仕事」だったのだ。
(相手側がそう思っているとは限らない)
心の整理をしていこう。