人を気づかえる余裕を心に残しつつ、仕事に臨もう

寂しかったり気分が晴れない時期は歌を歌って心を満たすようにしている。最近のお気に入りのミュージシャンは米津玄師さん、Orangestarさん、ヨルシカさん。毎日曲を聞いて癒やされてます、感謝。

最近、感謝の気持ちを持ってはいるのだけどあまり口に出さなかったり、人の成功や達成に一緒になって喜んであげることが出来ていないと感じている。仕事で心の余裕がなくなって、他の人の気持ちにまで意識がいかなくなっているのではないかと考えた（昨日も、最近焦りが多いという話をした）。仕事に没頭しているとも言えるが、それでも心には余裕をもたせるようにしていきたい。疲れたと感じたときには、適度に休憩を入れていこう。スキマ時間に瞑想するのも効果的であろう。

疲れたと感じた時に仕事を続行しても効率が上がらないというのは頭でわかっているのだが、うまくブレーキをかけることが出来ない。仕事の区切りがまだまだ先という時に疲れが出てくる時に起きる現象だ。そんなときでも、Macのメモアプリなどにメモをして、区切りの悪いところで仕事を中断しても休憩してすぐ再開できるような工夫をしていこう。

夜寝る前には仕事をしないようにしよう。昨日は寝る前にパソコンで仕事をして、寝る時間にベッドに入ったのだが、なかなか寝付けず、夜中も途中で起きてしまった。頭が興奮するようなことは寝る直前には避けていこう（パソコンのブルーライトも）。