感情を詳細に言語化して、うまく感情をコントロールしよう。
今日の感謝すること。
・好きな音楽を聞けることに感謝である。
・好きなことをする時間を多く確保できていることに感謝である。
・仕事を少しずつ進められていることん感謝である。
最近フルグラを中毒的に食べすぎている。
朝食、間食、夕飯後に食べてしまう。
糖分を取りすぎてしまうし、栄養面的にも良くないと頭で分かっているので、意識して食べる量を減らしていこう。
なぜ食べすぎてしまうのだろうか。
多分孤独を癒そうと、食べすぎてしまうのだと思う。
最近、足指が痒くなってしまう。
歩き過ぎなのか、靴が不衛生なのか、食生活が関係しているのか、と色々考えてしまう。
とりあえず糖分のとりすぎには気をつけよう。
自分は自分をうまく大事にしたいと思っている。
しかし、インナーペアレントが自分をよく攻撃してくる。
他人と比較して、自分のダメさを指摘してくる。
そのことに気がついて、自分に優しい言葉がけを心がけよう。
言葉を自由に使いこなせるようになれば、もう少し生きやすくなるのではないかと思う今日このごろである。
アダルトチルドレンであるから、子供のようにうまく言葉で自分の思いを伝えることができなくて、イライラして、感情が乱れてしまうんじゃないかと思う。
「自分は今の自分で価値がある」と自分に声がけしよう。
今日の感謝すること。
・睡眠を十分取れたことに感謝である。疲れをしっかりとれた。
・いつもより少しゆっくりした日常を過ごすことができたことに感謝である。毎日根を詰めていたら燃え尽きてしまう。毎日習慣を続けるためにも、ゆっくり過ごす日も大事だ。
・好きな歌を聞けることに感謝である。
自分を見つめ直すことができている。
ちょっとしたことでも他人に嫉妬してしまうが、そのことに気がつけている。
なぜ嫉妬してしまうのかというと、自分の価値を自分の外に求めているからなのだと思う。
他人の評価に自分の価値を求めすぎているのだと思う。
他人の評価が低い場合には自分の価値は低いと感じ、逆に評価が高い場合には自分の価値が高いと感じる。
そんな自分で良いのだろうかと強く疑問に思うようになっている。
だって苦しい。
評価されている他人を見て、自分と比べて嫉妬するのは苦しいのだ。
自分はそのままの自分で価値があるのだと感じられるようになりたい。
そのために、自分の感情の動きに気がつけるようにしよう。
負(自分が苦しくなるという意味で)の感情が湧いてきたときには、「ああ、今負の感情が湧いてきた」とすぐに気がつけるようになろう。
そしてそんな時には、「自分は今の自分で価値がある」と自分に声がけしてみよう。
もっとやりたいようにやっていこう。
今日の感謝すること。
・仕事の進捗について話せたことに感謝である。
・昼食にいつもと違うメニューを注文して食べたことに感謝である。
・少しずつだが音ゲーが上達してきていることに感謝である。
毎日ピアノと音ゲーを練習して、指が次第によく動くようになっていることが嬉しい。
もっともっと練習して、もっとよく指が動くようにしよう。
ちょっとずつだが、人とのインタラクションを増やせている自分が嬉しい。
昔に人に怒られたりいじめられたり嫌なことをされたりして、自己憐憫激しくなって人が怖くなっていた。
人と関わってもろくなことがないと、無力感を感じていた。
人と関わるかどうかに、あまり深く考えなくてよいのではないか。
関わって嫌な思いをする人とは、うまく距離を置けばよいではないか。
仕事上での人間関係が難しいのはどこも同じなのだろうと思う。
だからといって避けてばかりいては自分のスキルアップに良くないと思う。
自分を成長させつつ、かつできるだけ嫌な思いをしないようにしたいなあと思うが、なかなか思うようにいかないものなんだろうと思う。
自分は、受験が終わった後に、目標にしていた志望校合格を果たした後に、何を目指せばよくわからなくなっていたんだ。
受験勉強にあまりに必死になっていて、他のことに意識が向いていなかったので、何をすればよいのかよくわからなくなっていたのだ。
親の束縛から目をそむけるために、勉強に打ち込んでいたフシもあったと思う(あとづけ?)。
今は親の束縛もないし、やりたいことがあったらたいてい自由にできる。
そのことに気がついて、もっとやりたいようにやっていこう。
人生の意味は長い時間をかけて自然に見つかるものなんだと心得る。
今日の感謝すること。
・仕事を普通にできたことに感謝である。
・好きな音楽を聞けることに感謝である。
・好きなことをできていることに感謝である。
なんとなく虚しい気分が有るのが、孤独感があるからだと思う。
人の目線を気にして、他人から無視されていると感じるからだと思う。
自分で自分の価値を明確に感じることがまだできていないのである。
自分はありのままでいいのだと、自分で自分に声がけできている。
自分はそのままで価値があるのだと、自分に声がけできている。
環境の影響は大きい。
仮に皆が働かずに暮らしている国があると考えてみる。
そんななかで、自分だけ一生懸命働いていたとしたらどうだろうか。
「なんで自分はこんな必死に働いているんだろうか」と思うだろう。
成し遂げたいことがあるならば、それでも周りに流されずに働き続けられるかもしれない。
しかしそうでなければ、簡単に周囲に流されるだろう。
逆に人生を賭してまで成し遂げたいことがあるならば、やっていることに必死になれるのだろう。
自分というものがなくて、自分探しをしたいと思っている自分がいる。
しかし自分探しは意味がない、自分探しは不幸を生む、ということも情報として知っている。
自分探しやめよう。(まだやってない)
人生の意味は長い時間をかけて自然に見つかるものなんだと心得る。
人生で大切なものを増やしていこう。
今日の感謝すること。
・主体性を持つことを意識できていることに感謝である。自分は人に流されやすいという性質を持っていることを受け入れつつ、流されないように気をつける。
・自分の幸せの定義について思いを巡らせられていることに感謝である。世の中で「これがいい」と言われているものを手に入れることが、自分の幸せになるだろうかと自分に疑問を投げかけられている。自分は、自分も他人も笑顔でいられるような環境が理想だなあと思っている(がそんな環境を生み出せるのだろうか、理想論ではないか)。
・新しいことをすることを意識できていることに感謝である。普段利用しないお店で昼食をとった。旅行した後なので、新しいことをすることに抵抗がなくなっている感がある。
自分はこのままで良いのだろうかと、漠然とした不安を抱えて生きている。
仮にこのまま仕事や趣味ばかりに情熱を費やしていたらどうなるだろうか。
ある程度仕事も趣味も上達するだろう。
しかし心に平安が来るか?
上達すると、どうしても他人と比較してしまう時がある。
よく「上には上がいる」と言われるし、他人と比較していたら嫉妬して自分が苦しいだけだと思っている。
自分は最近、何でもかんでも嫉妬して自ら苦しみを生み出している。
他人と交わると、条件反射的に嫉妬してしまうのだ。
嫉妬しないためには、自分に自信を付けて、自己肯定感を高める必要があると思っている。
また仕事や趣味だけでなく、大切な人を増やすと良いと思っている。
人生で大切なものを増やしていこう。
「気づき」を増やそう。
今日の感謝すること。
・旅に出て新しい場所に行けたことに感謝である。
・自分で自分に制限を掛けていたことに気がついて、制限を外せたことに感謝である。乗り物酔いするからと、長時間バスに乗るのを避けようとしていたが、勇気を持って乗れた。きっと他にもいろんなことで自分に制限を掛けているのだろう。制限を徐々に外せていけたらいいと思う。
・旅でいつもより多く動けたことに感謝である。
新しい場所に行くと、何もかも自分の思い通りになるということはない。
人生もそうだ。
人生で何もかもが自分の思い通りになってたまるかと思う。
何もかもうまくいくんだとしたら、端から努力なんてしなくていいんだと思う。
うまくいかないから人は努力するし、成長しようとするんだ。
自分は他人に何か言われたときに、条件反射的に「すみません」と言ってしまう。
バスに乗る時に、ICカードを、乗車時のタッチするところでなく降車時のタッチするところにタッチしようとしておろおろしたら、「そっちじゃなくそっちだ」と運転手さんに言われて、焦って思考停止して「すみません」と言ってしまった。
この何気ない数秒のやり取りに自分の性格が色濃く出ている。
修正するために、まず「気がつく」ことから始めよう。
今回は上のエピソードに気がついた。
他にも何かあった気がするが、よく覚えていない。
ああ、観光地で観光客の人に場所について尋ねられた時に、うろたえてしまった。
うまく答えられず、他の人が助太刀してくれた。
自分は「ひとりじゃ何もできないさん」のように振る舞って、他人がつい口出ししたくなるような雰囲気を醸し出しているのかもしれない。
他人が世話してくれるといえば聞こえはいいが、これでは自分はあまり成長できないと思う。
自分のために、ものをはっきり言える人間になりたい。
自分の意見をはっきり言える人間になろう。
今日の感謝すること。
・自分で決めて、実行できていることに感謝である。旅をすることを決めて、すぐに実行できた。新しいことをすると決めて、実行できた。
・読書をたくさんできたことに感謝である。
・美味しいものを食べられたことに感謝である。
自己否定感が強くて辛い。
自分で自分の存在価値を感じられる思考をしよう。
自分は日々成長しているのだという感覚を持とう。
人から承認されないこと、他人と話せないこと、孤独であることで、苦しくなっているのだと思う。
だからといって、他人と共依存的な関係を持ちたくない。
自分が関わる人は自分に対して誰彼皆共依存的であるように感じる。
自分が相手に対して依存しているかのように相手には見えるのかもしれない。
話をうまくできなくて、他人が自分の話すことを代弁しなければいけないかのように感じて、そのことに対して不快を感じているのかもしれない。
自分がうまく話せないから、相手が共依存的な振る舞いをするのかもしれない。
自分としては話さないことがデフォルトなので、相手が自分のことを代弁することに不快を感じている。
「なんで勝手に僕のことを話すんだ」という気分になる。
そうならないためにも、自分の意見をはっきり言える人間になろう。