自ら経験を積んでいく意識が必要だ。

今日の感謝すること。

・仕事を進められたことに感謝である。

・音ゲーの調子が良かったことに感謝である。

・自分の健康に感謝である。

人と話す機会が少ないと、必然的に口頭でのアウトプットが少なくなってしまう。

自分で意識的にしゃべることによるアウトプットを増やせたらいいなと思っているものの、ずっと後回しになっている。

口で話し慣れていなかったり、話すことが習慣になっていないので、ホメオスタティックに無口になっている。

意識的に話す機会を作る必要性を感じている。

話すのが嫌いなのではなく、どう話したらいいのかわからないだけな気がしている。

幼いころに「いない子」の役割を演じていたために、家族との会話があまりなく、話し下手が継続しているのだ。

さらに話下手だと、人と話す時に相手も、自分が話下手であることをすぐに察知して、そのつもりで自分に接してきて、自分も気後れして、さらに話下手になる、と悪循環になっている。

「やったことのないことはできない」の法則で、家で自分で話す練習をすれば、逆に次第にうまく話せるようになるかもしれない。

または専門の人に手伝ってもらって話し方の練習をすると良いのかもしれない。

経験のないことは、どうしたら良いのかよくわからないことだ。

自ら経験を積んでいく意識が必要だ。