相手の怒りに対して適度に反応するくらいが丁度いい。
今日の感謝すること。
・昼食においしい豚丼を食べることができたことに感謝である。毎日違うものを食べて脳に刺激を与えていこう。
・髪を気軽に切りに行けたことに感謝である。近場に予約無しで入れる安いヘアカット店があることに感謝である。
・朝ぐっすり眠れたことに感謝である。体の疲れが取れた感覚がある。
自分を許して他人も許そう。
他人を許せないと考えてしまうのは、自分を許していないからだと思っている。
自分に対して「あんなことしなければよかった」や「こうすればよかった」と考えてしまっている気がする。
あの人が怒っていることに対して、自分が反応した事によって火に油を注いでしまったのではないかと不安になっている。
自分が変に反応しなければよかったと思って自分を責めてしまって苦しくなっている。
他人の怒りに対して反応しても良いのだ。
あまり抑え込んでしまうと、自分の内部で負の感情が溜まってしまう。
適度に発散するくらいがいいのだ。
自分が反応したことによって、相手も更に怒りを増したとしても、過度に気にしなくてよいのだ。
怒りっぽい人に対して反応したくなってしまうのはよくあることだ。
自分だけでなく、誰でも反応したくなるものだと思う。
全く反応しないのでもなく、かと言って相手の怒り全てに対して反応するのでもなく、適度に反応するくらいが丁度いいのだ。