日中些細なことでイライラしてしまったのは、腸内環境の悪化のせいか?
今日の良かったこと。
・仕事をそれなりに進められたこと。
・音ゲーの練習をできたこと。やりだすと自重できないようだ。自制心を持ちつつ適度にプレイしていこう。
・物事を最終的には中途半端にしないようにしようという意識を持てていること。やり始めたら、途中で放り出さないようにしよう。そうすることで、物事を極めることができるのだろう。
昼食にフライドポテトを久しぶりに食べた。
そのためかどうかはわからないが、ちょっと腸内環境が乱れている気がする。
日中、他人がそばで大声で話している時に、イライラしてしまったり、他人が出す些細な音でイラッとしてしまったりしたのは、腸内環境の悪化のせいだったのかもしれない。
また、日中日光を浴びる時間が足りなかったり、朝の運動を休んだりしたこと、仕事を根詰めてやっていたことも関係しているかもしれない。
他人のことを考えて自分と比べて劣等感を感じたためにストレスになっているのかもしれない。
体調を崩す前に、どうしたら体調を整えることができるかを考えよう。
食事を、胃に負担がかからないものにしたり、適度に休憩を取るようにしたりして、体をいたわろう。
また、困ったときには他人に頼ることも大事だ。
限界が来る前に、他人に頼ってみよう。
清潔感を出すためには?
今日の良かったこと。
・仕事を進めることができたこと。
・音ゲーの練習をできたこと。
・いつもより2時間多く建設的な活動に取り組めたこと。
今日は精神状態が安定している感じがある。
くよくよ考える時間を削って、何かに熱心に取り組めているからだと思っている。
精神がへたっているときは、とにかく何かに打ち込むといいのだろう。
清潔感を出すにはどうするか?
服装や髪型も大切であるが、身の回りの整理や定期的な部屋の掃除も必要なのだろう。
体臭管理も大事だし、歯並びや歯の清潔感、爪、などなどもきちんと意識する必要があるのだろう。
日頃から気をつけていないと、ちょっとした瞬間にボロが出てしまうかもしれない。
あまり気を張りすぎるのもつかれるので、頑張りすぎない程度に、しかし人に不快感を与えないように、身なりを整えていこう。
清潔感のポイントは?以下の記事を読む。
シャツがよれていないか?きちんとアイロンがけをしよう。
肌荒れは無いか?頻繁に顔を触ったりすると、雑菌が顔に付着してしまうので、触らない心がけを持とう。
食べる時の食べる音もチェックポイントだ。
普段から背筋を伸ばした姿勢を取ることもポイントだろう。
日頃から意識を高めるためには?
鏡を持ち歩くと良いだろう。
部屋に全身鏡を置いて、自分の全体像を毎日眺めるようにすると良いだろう。
人から攻撃されないためには?彼女を作るには?
今日の良かったこと。
・仕事を進められたこと。
・音ゲーの練習をできたこと。
・自分でできなかった点を改善する方法を考えられていること。
引っ越しの準備をしなきゃと思いつつ、未だ殆ど何も手を付けられていない。
早め早めの行動をしていこう。
後になって困るのは自分なのだ。
自分が人から攻撃されやすいのはなぜか?
普段周りから親しみやすい人と思われているような人からでさえ自分はさり気なく攻撃をされている気がしている。
自分が「攻撃されても良い」という雰囲気を醸し出しているのではないかと思ったりする。
反撃しないために、舐められているのかもしれない。
反撃したとしても、「何なめてんだ」と思われるのではないかと不安になる。
攻撃されないためにはどうするか?
自分に自身を持つ。自尊心を持つ。自分は強い人間であるという雰囲気を醸し出せるようになること。
相手から距離を置く、スルーする。攻撃してくる人はかまってちゃん。相手にすればするほど相手は喜ぶのだ。相手と同じ土俵に立たないために、スルーする。
コミュニケーション下手だけど彼女欲しい。
彼女を作るためにはどうするか?
コミュニケーション能力を向上させる努力をする。
見た目の清潔感を大切にする。服装や髪型に気を使い洗練させる。
積極的な行動をする。最近は出会い系のアプリで出会っている人も少なくないと聞く。
自分と合う人を探してみると良いのだろう。
今の自分の環境的になかなか即実行する気になれないので、引っ越した後に実行してみよう(これは消極的なのではない)。
アウトプットを意識した読書ができている。
今日の良かったこと。
・懸念事項を一つ解消できたこと。
・仕事を進められたこと。
・音ゲーの練習をできたこと。
アウトプットを意識した読書ができている。
読書をしながらメモをとる・とらないに賛否両論あるだろう。
自分は昨日までは、本にマーカーを付けて最後にちょっとだけメモを取るタイプであったが、今日は読みながらメモを取るようにしてみた。
パソコンで文字に起こすだけで、すこしだけ本の中身が身につく効率が上がった気がする。
手書き文字で書いたほうが身になりやすいと言うけれど、自分はどうも紙に書いたら書きっぱなしで後で見返すという発想にならないので、控えている。
手書きとキーボードでは、脳の網様体賦活系(RAS)の活性化具合が異なるそうで、前者のほうが活性化具合がいいらしい。
RASは意識レベルの向上に関係しているらしい。
上の文章群のまとまりが無い感に気がついている。
もっと論理的な文章をスラスラ書けたらいいなと思っている。
そのためには、文章全体の構成を意識した書き起こしが必要なのだろう。
雑記ブログにおいては、自分は完璧にこだわらないことにしている。
仕事以外であまり完璧を求めすぎると、心身が持たないことに気がついている。
Take it easyにいこう。
会話や交渉上手になりたい。
今日の良かったこと。
・囚われ思考に陥らずに物事に没頭できたこと。
・音ゲーの練習をできたこと。
・仕事を進められたこと。
何かに打ち込んでいないと、嫌なことを考えてしまう癖がついてしまっている。
この自分の思考の癖に気がついているので、できるだけ何かに打ち込むようにしている。
休むときはマインドフルネスで、できるだけ自分の思考に囚われないようにしよう。
あまりにずっと何かをしていると、疲弊して頭が働かなくなってくる。
そんなときはほっこりすることを考えてみよう。
可愛い動物の画像を検索して眺めるのもありだ。
人前で話そうとすると萎縮してしまって上手く会話することができず、悔しい思いをすることが多い。
もっと自分に自信を持てるように、会話の練習をしなければと思っている。
しかし会話の練習をするにも気を許せるような相手がいないため、練習できずにいる。
しかし手をこまねいているだけではだめだと思っている。
自分一人でできる会話の練習として、自分の会話を動画にとって、改善点を考えていく方法があるのではないか。
もっと堂々と話せるように慣れたらいいなと思っている。
そうしたら会話や交渉で損する機会が減るのだろうと思っている。
自分は上手く人と話せずに相手から知りたい情報を引き出せなかったり、相手が理不尽に上手に出ても言い返せなかったりして悔しい思いをしているのだ。
そんな会話コンプレックスを持つ自分は、会話に自信をつけるために練習を重ねる必要があるのだと思う。
苦手を克服することより得意なことを伸ばせという人も居るが、会話ができるように慣れば、人生の幅が広がると思っているので、やっぱり会話はできるようになりたい。
がっかりや失敗から立ち直ろう。
今日の良かったこと。
・読書を進められたこと。
・音ゲーの練習をできたこと。いつもよりプレイ時間を控えることができた。
・がっかりすることがあっても、しょげずに克服する方法を試すことができていること。常に何かに没頭することで、がっかりなことに対してくよくよする時間をなくすことができている。
がっかりなことに対して、すきあらば考えてしまう。
それによって生活のQOLが下がってしまう。
QOLが下がることを回避しよう。
がっかりなことを前向きに捉えることも一つの手である。
失敗したことから、将来への学びを得たのだと考えることもできる。
日常にある程度スパイスがあったほうが脳が活性化してよいのだ。
ストレスにならなければ、失敗は刺激になって良いのだ。
がっかりして不安な気持ちになると、不安を消すための行動を取りがちである。
食事をたくさん食べたりなどである。
また、不安になると、囚われ思考をしてしまったり、寝付けなかったりしがちである。
上に書いたように、がっかりや失敗は将来への学びなのだ。
過去に対する自分の行動を後悔しても何も変わらないのだから、失敗をもとにこれからどうするかを考えるようにしよう。
より建設的な行動を取れるようにしていこう。
失敗したからと言って、外界に当たり散らすなんてことにならないように、上手く精神のバランスを保っていこう。
食生活に気を使おう。
今日の良かったこと。
・勉強を進められたこと。
・音ゲーの練習をできたこと。
・アウトプットを意識した生活ができていること。
今日は食べ過ぎた。
夕飯の時点であまりお腹が空いていないにもかかわらず、たくさんの量があるメニューを食堂で選んでしまった。
そして夕飯後の音ゲーでのパフォーマンスが昨日よりちょっと下がっている感じだ。
胃腸の調子を整えて、常に高いパフォーマンスができる体にしていこう。
最近、紫外線を浴びすぎているかもしれない。
なんとなく肌がチリチリする感じだ。
冬の乾燥も原因の一つかもしれない。
日光に十分あたってセロトニンを体内で分泌することは、うつ防止のために必要であるが、極度に当たりすぎも良くないであろう。
少しだけ日向を避けて生活することも考えてみよう(極端に走らないように)。
音ゲーをすると、交感神経が高ぶって胃腸の働きが鈍ってしまうかもしれないので、食事後の音ゲーは良くないかもしれない。
とはいってもしかし、音ゲーの練習をして指を自由自在に動かしたい願望を抑えることができない。
そこで、食事量を適量にして、胃腸に負担のかからない食生活を目指そう。
より難しい曲に挑戦してできるようになるために、生活習慣を見直していこう。