注意散漫、イライラするときはマインドフルネス。攻撃されやすい人の特徴について
今日は寝起きから落ち着かない。
プロテインの容器の蓋を、手が滑ってシンクに落としてしまったり、プロテインドリンク容器の蓋も落としてしまったり、この蓋の裏についたドリンクの雫をこぼしてしまったりした。
また以前、上司や先輩からされたことを思い出して嫌な気分になったり、愚痴っぽいことを考えたりして「自分は暇人ではないか」と自責の念に駆られたり、「あいつめ〜」と考えて他責しそうになったりしている。
注意散漫になったり、イライラしているときこそ、マインドフルネスが必要なのだと思う。
毎日マインドフルネスをしているつもりであるが、数分程度と時間が短いようだ。
今日は時間をとって、もう少し長めにマインドフルネスをしようと思う。
精神衛生を保っていこう。
自分が人から何かと攻撃を受けやすいのは、表情が乏しいからではないか。
普段から仏頂面していて、口数が少なく、体躯的にもムキムキではない自分は、相手から見ると有害に見えて攻撃しやすいのではないか。
Joe氏の本によると、攻撃しやすい人の特徴として、「有害」で「弱い」ように見えることが挙げられている。
仏頂面プラス口数が少ないのは「有害」に見えるだろうし、ひょろひょろっぽいのは「弱い」ように見えるであろう。
他人からの視線を気にしすぎるのもどうかと思っているが、少なくとも人から攻撃されないための努力はしよう。
