幸せを追い求めていこう。
今日の感謝すること。
・普通に平和な日常を過ごせていることに感謝である。精神面でも平和に生きたい。
・自分を見つめ直せていることに感謝である。自分がアダルトチルドレンであると認識して、自分が精神的に未熟であるということを認められつつある。
・幸せが外部から与えられるものではないと、はっきり認識しつつあることに感謝である。
思考の癖なのか、未だに外部(社会的な評価や、他人からの承認や、あることでの成功)から幸せが与えられるのではないかという期待を持っている自分がいる。
幸せは外部から与えられるものではないんだと、もっと常に、無意識レベルで分かるようになりたい。
そうなるために、外の世界への期待を持ったときに、そのことに気がつけるようになろう。
最近はよく、どうしたら幸せになれるのだろうかと考えを巡らせている。
他人にとらわれて脳内メモリが無駄に使われるよりは良いのだろう。
幸せになるために、まず物事に感謝することから始めようと思っている。
常に感謝の気持ちを持っていたい。
樺沢紫苑氏の書籍によると、「セロトニン的幸福」、「オキシトシン的幸福」、「ドーパミン的幸福」を考えることができる。
セロトニンを出すためには、リズム運動と、日光を浴びることと、咀嚼することを意識しよう。
オキシトシンを出すためには、人とのふれあいを大切にしよう。
幸せを追い求めていこう。