うまくNOと言えるようになってきている、か?
今日の感謝すること。
・いつもより少し体をゆっくりさせることができたことに感謝である。
・自分の他人に対する内なる溜まった怒りに気がついていることに感謝である。
・自分を責めすぎている自分に気がついていることに感謝である。
今日は精神が不安定で希死念慮があった。
これは睡眠不足だったり疲労が溜まったり燃え尽き感を感じたり孤独であったりすることによって感じている思いである。
いつもは睡眠を十分に取れていて疲労も今ほどなく燃え尽き感がないのでこのような思いがあまりない。
もっと自分に優しく接せられる自分になろう。
自分の中に、他人に対する怒りや嫉妬心が溜まっていて、苦しくなっている。
そういえば、怒りをあからさまに体や口で最後に表現したのはいつだっただろうか。
怒りは溜め込まずにしたいのだがそれがうまくできないでいる。
どうしてもある人のことを考えると心穏やかでなくなったりする。
その人とうまくコミュニケーションが取れなくてイライラしたり、相手または自分が誤解してすれ違っている状況にイライラしたりして、怒りをためている。
他人にコントロールされてる感を持ったり、相手にうまくNOをはっきり言えなかったりして、怒りをためている。
幼い時に支配的な親に育てられて、その親に対する態度を他人に対してもとって、NOと言えなくなっているのではと思うようになった。
うまくNOと言えるようになるには?
よく考えたら、1・2年前から割としつこく頼み事や(勝手な)指示をしてくる相手に対しては、毅然とした態度を取れている。
そういう意味ではうまく(?)断れるようになっている、か。
一度断ったら、あとから何度か言ってきても、そしらぬふりをしたりする。
そうすることで、相手も諦めてくれるのだ。