「孤独」をどう捉えるかでパフォーマンスが変わりそうだ。
今日の感謝すること。
・仕事を普通に進められたことに感謝である。自己研鑽が習慣になっていていい感じだ。
・自己主張できない自分に気がつけていることに感謝である。どうしたら自己主張できるようになるだろうか。対面で人と接する時、相手のことを考えてズバッとしたことを言えない。昔に、ズバッと言ったことがきっかけで、ぼのぼののシマリスくんみたいにいじめられた経験があることがトラウマになっているようだ。触らぬ神に祟りなしというが、ずっと自己主張しないままでよいだろうかと考えている。
・締切に弱いことに気がつけていることに感謝である。締切が設けられると、「直前までいいや〜」となってしまう。締切をきっちり守れればそれでよい気もしている。
孤独は脳に悪いと思っていたが、茂木健一郎氏によると、逆に孤独で脳が活性化するらしい。
「孤独」と言ったときに何を指すかによっている気がする。
「孤独」=「寂しい、人とつながっていない」という場合には、脳に悪いのかもしれない。
「孤独」=「他の人に邪魔されない一人でいる時間がある」という場合には、クリエイティブなことができて脳に良いのかもしれない。
一人でいる時に、どちらの「孤独」を感じるかによって、パフォーマンスが変わりそうだなと思った。