「なんとなく食べる」をやめたい。
今日の良かったこと。
・音ゲーとピアノの練習をできた。
・研究できた。
・読書できた。
今日は音ゲーの調子が良くて、数々の曲で自己最高得点を更新できた。
なぜ調子が良かったのだろうか。
特に思い当たる節はないが、しいて言えば腸内環境が普段より良かったからかもしれない。
いつもよりも指の反応速度が速く、いつもはできない速い曲ができて、嬉しかった。
今思いついたが、普段やらない曲を積極的に選んで練習したのが良かったのかもしれない。
普段はいつも同じ曲を多くプレイしていた。
マンネリ化に脳が飽きていたのかもしれない。
普段やらない曲をやることで、脳に新たな刺激が行って、脳が活性化されたのかもしれない。
買い物で、フルグラをよく買う。
多くの時間家にいるコロナの時期には、「いつでも簡単に食べられるもの」を買うと、なんとなく食べてしまって、健康上良くないと思っている。
「なんとなく」すること=自己管理できていないの象徴のように思えて、改善したいと思っている。
どうすればよいかというと、買い物に行くときに、簡単に食べられるものを買いたくなる衝動をなんとか抑えるとよいと思っている。
しかしこれがなかなか簡単にできないことにも気がついている。
ついつい手にとって買ってしまいたくなるときには、「自分のためになるのか」と自問自答してみると良いかもしれない。
なぜフルグラを買うかと言うと、朝食用に簡単に食べられるものがほしいと思っているからである。
朝食を自炊すると良いのかもしれない。
そうするほうが結果的に「なんとなく食べる時間」を減らせて、全体で時短になるかもしれない。