仕事のモチベーションを上げるには「見える化」を利用する。
今日の良かったこと。
・音ゲーとピアノの練習をできたこと。
・情報収集の大切さを考え直せたこと。
・朝から自然に親しむことができたこと。
家に引きこもりがちな状況では、日光を浴びる時間や自然に親しむ時間が減って、健康に支障が出てしまう。
意識的に自然の多いところに外出して、緑に癒やされよう。
ピアノを弾きはじめて、次第に上達しているのを感じる。
上達を意識することで、やる気がアップじて継続できるのだと思う。
同じ曲ばかり練習していると、上達を感じにくいかもしれないので、一曲ある程度弾けるようになったら、次の曲も練習するようにしよう。
一曲完璧になるまで弾こうとすると、行き詰まるのだと思う。
自分の好きな曲の楽譜をネットで探して、弾いてみるのも良いだろう。
音ゲーの練習をしている時、もっとやりたいと感じる。
なぜ楽しいのかと言うと、自分のスキルが日に日に上がっていることを感じられているから。
音ゲーでは得点という「上手さ」の明確な指標があって、自分の上達が手に取るように分かる。
仕事が楽しくないと感じているのは、自分のスキルの向上を感じられていないこと、またやりがいを見いだせていないことが主な理由だと思っている。
仕事が楽しくなる工夫として、進捗を見える化している。
一日に何を成し遂げたかを書きとめ、毎日過去の進捗を眺めるようにしている。
また、一日どれだけの時間を正味の仕事に費やしたかを計測している。
見える化を導入して、仕事のモチベーションを回復させつつある。
いいことだ。