朝食をたくさん食べてしまう事をカイゼンしよう
朝食を沢山食べてしまうことをカイゼンしようと思っている。
そのために、朝食を沢山食べることによるデメリットを考えて、脳に「朝食を沢山食べることは不快だ」と認識させるようにしよう。
朝食を沢山食べることでのデメリット。
・血糖値が高くなり頭がぼーっとして、午前中のゴールデンタイムの時間に集中力が下がってしまう。
・カロリーのとりすぎにより太る。
・胃腸に負担がかかる。腸内環境が悪くなる。
・腸内環境が悪化することで、感情面に悪影響が出る。具体的には、イライラしやすくなる。
・毎日沢山食べることで、「たくさん食べてもいいや〜」と脳が認識し、習慣化してしまう。習慣化してしまって、なかなかやめられなくなって、悪循環に陥る。
・食費がかかる。
・朝食の準備の時間がかかる。
・朝食の食べ過ぎについて毎日考え直そうと思うことによって、余分に脳に負担がかかって、意志力が削られる。
朝食を食べる・食べないには賛否両論がある。
自分は食べる派であるが、しかしこの頃の朝食生活は、過食でたるんでいると感じている。
朝食を軽くして、デメリットから解放されよう。
朝食メニューを毎日考えるのは、脳に余計に負担がかかる。
朝食メニューをプロテインに固定して、朝食について多くは考えないようにしよう。