車酔いへの対応
僕は疲れているときや睡眠が不足しているときに人が運転する車に乗ると酔いやすい。一方で、普通の状態で自分で運転するときは酔わない。運転に集中するからだ。
今日は、人が運転する車やバスで酔わないようにするためには、自分で運転する感覚で乗車すると良いことを覚えた。前の方の席に座って運転者の気持ちになって、道路状況をよく把握しつつ乗る。標識や他の車の状況をよく見るようにするのである。
そうは言っても、車に酔いやすいという自分の体質を理解して、予め酔い止めを準備しておくことも必要であるとも考える。カバンに常備しておこう。