日々成長していくためのブログ

雑記ブログ。日々新しい発見をして、考えをまとめていきたい。

自分の弱さを受け入れていこう。

今日の感謝すること。

・自分がやりたいように行動する意識を持てていることに感謝である。

疲労が溜まっていることに気がつけていることに感謝である。

・たくさん面白い話を聴けたことに感謝である。

 

感謝の習慣が身についていてよい。

毎日3つ感謝することを書いていると、日常でも感謝することが自然と増えてきた。

それでも精神が不安定になることがあるが、人生そんなもんなんだろう。

焦らずに、生きていこう。

 

最近、過食と偏食をやめられずにいる。

頭では駄目だと思っていても、止めることができていない自分がいる。

自分の体に少し違和感を感じていても、止めることができていない。

自分をうまく大切にできていない。

もっと自分を大切にしたい。

でも自分の弱さも受け入れていきたい。

 

なぜ過食してしまうのだろうか。

最近仕事を熱心にやりすぎて、疲労が蓄積しているのだと思う。

夜遅くまでパソコンに向かって作業をやっているので、ブルーライトゆえに夜寝付くのが遅くなっているのも、疲労の原因の一つだと思う。

他人の事を考えすぎたり、気を使いすぎたりしているのも疲れる原因であろう。

もっと自然に、自分らしく振る舞えたらいいんだと思っている。

それができていない自分がもどかしい。

「自分らしく」と書いたが、それはどんな状態なんだろうか。

今のままの自分が「自分」なのではないだろうか。

 

自分を労っていこう。

今日の感謝すること。

・自分の体調を気遣えていることに感謝である。自分の機嫌が悪くなりそうだと思ったときに、精神力が必要な仕事から離れることができた。

・自分の感情の乱れを即時的に整えられるように意識できていることに感謝である。自分の感情の乱れに飲み込まれずに、気がつけていることに感謝である。自分の感情に名前を付けてラベリングできていることに感謝である。

・自分の精神力を回復させる方法がわかりつつあることに感謝である。

 

最近は異性のことを考えることが多くなっている。

異性と言っても特定の異性でなく、見かけたり知っている異性である。

そんな自分に対して、自分自身たまに「キモい」と思ってしまって自己蔑視してしまっている。

なぜ自分のことを「キモい」と考えたりするのだろうか。

昔に姉や、いじめっ子に言われたことを反芻しているだけかもしれない。

異性のことが気になることは自然なことなのだと認識しよう。

 

ピアノで無理な弾き方をしているからか、左手の薬指の付け根にすこーし鈍い痛みを感じている。

食生活で関節に悪いものを摂取しているからかとか、よくわからないことを考えたりもしている。

足の指がかゆいのも気になっている。

この2つが関連しているかは不明である。

 

最近、夜寝る前に頑張りすぎているかもしれない。

もう少し自分を労っていこうと思う。

まずは自分の気持ちを優先していこう。

今日の感謝すること。

・精神状態が昨日よりも安定していることに感謝である。

音ゲーとピアノをする時間があることに感謝である。在宅勤務ができている間は時間を確保できるだろうが、在宅勤務が仮に終わったとしたら時間を取れないのではないかと考えると、嫌だなあと思ってしまう。今を楽しもう。

・好きな音楽に癒やされることができていることに感謝である。

 

自分を大事にできているだろうか。

少し以前の自分は、他人の顔色を伺ってばかりいて、他人に振り回されて、自分の事は二の次のように過ごしていた。

そして、後になって、他人に振り回されたことで、その人を恨んで、そんな恨む自分がイヤで、自己嫌悪に陥って、苦しむ、ということを繰り返していた。

どんなことがあっても、何があっても、自分軸で生きれば、自分がやりたいことをやる意識を持てていれば、そんなことにはならなかったはずなのだ。

もっと自分をしっかり持っていこう。

自我をしっかり持っていこう。

どうしても自分らしくあるがままに振る舞えないような相手とは、距離を置いていこう。

 

自分の周りには自分を利用しようとしてくる人間ばかりいると考えてしまう。

実際はそんなことはないのだろうと頭で分かっていても、そう考えてしまうことがある。

 

まずは自分の気持ちを優先していこう。

新しいことをどんどんと取り入れて、刺激を増やしてみよう。

今日の感謝すること。

・コントロール出来ないことに対して考えないように意識できていることに感謝である。

・自分のご機嫌を取る意識ができていることに感謝である。

・見捨てられ不安があることに気がついていることに感謝である。

 

自分のご機嫌を取るようにできているものの、完全に精神を安定させることができていない。

コントロール出来ないことに対して考えようとしてしまう。

そしてそのことに対して「ムキーッ!」となって怒りの感情がふつふつと湧いてきてしまいそうになっている。

自分の手におえないことについて考えるのをやめよう。それができたらいいな。

 

ちょっとひどいことが起きて、精神的に不安定になっていても、趣味や仕事をそれなりにできている自分を褒めてあげよう。

よくやっているよ、自分。

 

昼食で新しくできたお店に行って注文することができた。

チキンにとろとろ卵と、ちょっとお腹に持たれる料理だったが、美味しかった。

日常がマンネリにならないようにも意識できている。

 

マンネリといえば、仕事や趣味が少しマンネリ気味になっている。

いつもと同じ練習をしたり、前日の延長線上の仕事をひたすら続けたりと、変化が乏しい仕事と趣味の習慣をやってしまっている。

新しいこともどんどんと取り入れて、刺激を増やしてみよう。

怒りを押し込めずに、上手なアンガーマネジメントをやっていきたい。

今日の感謝すること。

・自分のコントロールできることに意識を向けて、コントロール出来ないことについては考えないようにできたことに感謝である。自分でどうすることもできないことに考えをめぐらして消耗する時間を短くすることができている(多分)。

・夜になると希死念慮が出てくることに気がついていることに感謝である。ちょっとやばいかもしれないと感じている。なぜ希死念慮が起きるのだろうか。セロトニン量が減少しているのだろうか。自死について、そのようなコンテンツやニュースに触れる機会が増えたために、自死を想起する回数が増えたからであろうか。あまりこの気持ちを侮らないように注意していこう。

・昼食におしゃれなお店に入って美味しいものを食べられたことに感謝である。おしゃれなお店で、自分はここに居ていいのか、とか考えてしまった。そこに居ていいんだと、自分に声がけできた。

 

自分は感情を抑えすぎているのだと思う。

怒りを感じているのに、うまく怒りを表現できなくて、抑え込んで、溜まってしまう。

それが習慣になっている。

大声を出して怒声を出すことができないでいる。

本当は大声を上げて叫んだり、相手を打ちのめしたり(暴力はだめだ)したいと思っているのに、その気持ちを押し込めている。

怒りを押し込めずに、上手なアンガーマネジメントをやっていきたい。

他人の顔色を伺うのをやめよう。

今日の感謝すること。

・自分の精神的未熟さに気がつけていることに感謝である。なぜ精神的に未熟なのかというと、愛されたことがないまたは愛されたという感覚を抱いたことがないから、これまでの人生で甘えの欲求が満たされたことがないからだと思う。親に甘えられなかったので、無意識的に他人に甘えたくなる衝動を抱いてしまうことがあるのだ。この程度なら許される、と思っていることが、実は相手にとってはそうではないこともあるのだということを認識しよう。

・自分がどうしたいのかに意識を向けられていることに感謝である。自分を押し殺して生きてきたので、自分が何をしたいのか、よくわからない状態が続いている。自分は本当は何をしたいのだろうかという疑問を自分に投げかけてみる。したいことがなくても良いのではないかと思いつつもその疑問について答を求めている。

・未だに他人の顔色を伺ってしまっていることに気がついていることに感謝である。他人の顔色を伺っていると、そのことにつけ込んで自分を利用としてくる人間が近寄ってくる、あるいは自分に対し、まるでゴミ捨て場家のように暴言を吐きまくってくる人間が近寄ってくる。そんな状況から脱したいと強く願おう。

コントロール可能なことに意識を向けよう。

今日の感謝すること。

・趣味を続けられていることに感謝である。

・マンネリを避けようと意識できていたことに感謝である。

・大変なことがあって悩みが増えても生きていることに感謝である。

 

今日は想定外のことが起きて、精神が乱れてしまっている。

子供のように暴れだしたい気分になっている。

そんなときでも、「人生に悩みはつきものだ」と考えて、多少精神を落ち着かせられている。

どうしようもないことに対して、意識を向けるのではなく、今できることに対して意識を向けて、自分がコントロールできることに集中しよう。

 

今回の想定外の出来事で学べたことに対して意識を向けてみよう。

「想定外のことが起きた!」となって気持ちを乱すよりは、建設的なことに思考を向けよう。

また、想定外のことが起きたからと言って、直ちにどうしようもないほど大きな問題が起きるのか、と自分に疑問を投げかけてみよう。

「想定外のことが起きた!」ことに意識を向けすぎるから、精神が乱れるのだ。

自分の精神が乱れても、落ち着けられるようになるための練習だと考えよう。

 

もう一度繰り返すが、今自分ができること、コントロール可能なことに意識を向けよう。

自分は自分の期待と違う事象が起きたときに、精神を乱しがちである。

その自分の性質を理解して、そんなときに気持ちを整える方法を編み出していこう。

コントロール可能なことに意識を向けよう。