研究に熱中できてよかった。
今日の良かったこと。
・研究を進めることができたこと。ずっと密かに気に持っていた疑問が解決された。
・音ゲーの練習をできたこと。朝のジョギングをする日としない日で脳の働きが変わる感覚がある。する日は音ゲーの調子がよく、しない日は音ゲーの調子が良くない。運動をすることで演奏のパフォーマンスも上がることを実感している。
・天気が日中良かったこと。日光を浴びることで、抑うつ気分も吹き飛ぶ感じだ。
今日は研究に熱中できてよかった。
ちょっとした疑問を突き詰めるか、まあいいやと放置するかで、こんなにもやりがい感覚に差が出るものなのだと気がついた。
いつもちょっとした疑問や違和感を放置してしまっている気がする。
ちょっとしたことでも気に留めて、ちょっと思考を進めてみて、面白そうだったら突き詰めることが大事なのだと思った。
また、ちょっとした疑問に答えるためには、日頃から広く自分の専門分野について知識を蓄える必要があると思った。
今日は引っ越しの予定を変えなければ行けないかもしれない事があってちょっとヤキモキしている。
これからの予定について再度考え直す必要がでてきたようだ。
年度末とコロナウイルスの流行が重なってしまったために、皆大変なのだろう(自分だけではないのだ)。
焦らずに、予定を立て直していこうと思う。
精神を安定させるには読書。
今日の良かったこと。
・音ゲーの練習をできたこと。脱力を意識することで、得点率を上げることができた。手首と、指の第三関節を指より高い位置にすることで、無駄な力が入りにくくなる感覚を味わった。この調子で、手回りの脱力を習慣づけていこう。
・研究に集中することができたこと。短い計算を待っている間に、手間がかかる文書整理を同時並行で進めることができた。
・いつもより精神が安定している気がすること。安心できるような本を読んだおかげで、精神が安定したのだと思う。やっぱり読書は精神を育てるために大切だと思った。
引っ越し前にすることがたくさんあるが、少しづつ進めていこう。
直前になって焦らないように、念入りに計画を立てていこう。
仕事もこなしつつ、生活も整えつつ、やることをやっていこう。
精神的に安定していると、とても仕事が捗る感じがする。
仕事のやりがいも感じられる。
精神が不安定になったときには、精神を安定させることができることをしよう。
僕の場合は読書がすぐに思いつく。
引っ越し前に、家の荷物を処分することにためらいを感じている。
ちょっと値段が張ったものの処分は特に勇気がいる。
アメリカから日本に戻る際に、大きな荷物を移動させるのにはお金がかかるので、ある程度の処分は致し方がないと、覚悟しよう。
抑うつ気分が激しく絶望しかかっている。
今日の良かったこと。
・音ゲーの練習をできたこと。
・研究に取り組めたこと。
・引っ越し時の部屋探しについて考えることができたこと。
研究の進捗がかなり後退してストレスを感じている。
成果が出そうになった時に後退してしまうのはかなりストレスだ。
更にずっと成果が出せない状態でいることもストレスだ。
計算で時間の掛かる研究もいいが、頭を捻ってアイデアを出す研究をしてすばやく成果を出してみたい。
全然成果が出ない状態だと、やる気にも影響が出てしまう。
こんなに熱心にやっているのに、全然報われないと感じると、「なんでこんな必死になってやってるんだろう」という気分になって無気力になってしまう。
そして人から全然褒められず、ストレスを感じる。
以前成果を出した時に上司から「これだけ?」と言われてけなされたことを思い出してはげっそりしてしまう。
抑うつ気分が増幅している。
従事している分野が、常に間髪なく研究していることについて考え続けなければ、成果がでないタイプのものだと感じている。
朝起きてから夜寝るまで研究していなければ、なかなか成果が出ない気がしている。
一方で休憩を取りつつやらなければ、倒れてしまいそうだ。
従事している分野に絶望しかけている。
抑うつ気分が激しい。
今日の良かったこと。
・読み途中だった論文を読み終えることができたこと。あまり時間をかけすぎるとだれてしまうので、鉄は熱いうちに打て。
・引っ越し時の荷物の処分方法について熟考できたこと。考え始めるのが遅かったためか、処分方法に悩んで考える時間がかかってしまった。そんなときもあるさ。
・夜に起きてしまう癖がついてしまっているが、瞑想をして気分を落ち着かせて再度眠るように意識を向けることができたこと。
抑うつ気分が最近激しい。
帰宅したあとに、音ゲーをプレイするのに時間を費やして、自分の気持ちに目を向けたり、他人を思いやる時間が削られてしまっていることが原因かもしれない。
他にも、腸内環境の悪化、冬季うつ、年度末で環境が変わろうとしていることへのストレス、コロナウイルスによる生活環境が変わりつつあることへのストレス、孤独感によるストレス、シャワーの温度が熱すぎることによるストレス、材料が売り切れてしまっているために好物の手作りパンケーキを作れないことによるストレス、嫌いな人に昔言われたことを度々思い出すことによるストレス、自分の人生を上手く制御できていない感覚によるストレスなどなども、抑うつ気分に関係しているかもしれない。
なんでも完璧にこなそうとせずに落ち着いてやっていこう。
精神が不安定になっているときは休憩する。
今日の良かったこと。
・アニメを見てリラックスできたこと。感動もののアニメだったために泣いた。
・音ゲーの練習をできたこと。マンネリ脱却のために、使う指を変えて練習している。ここ数日、新たに難易度の高い曲をクリアできていない。練習方法が良くないのかもしれない。伸び悩みの時期もあるものだと認識しておいて、焦らずやっていこう。
・自炊をおやすみして、できるだけ休むようにしたこと。何でもかんでも気を張ってやる必要はないのだ。
嫌なことを考えたり、季節の変わり目で気温が急に高くなってきたり、年度の変わり目で不安が大きくなったりと、ストレスが大きい環境になってきている。
上手く休憩を取って、精神を安定させていこう。
必要であれば、精神科や心療内科に行くことも考えてみよう。
また、あまり思いつめすぎないようにしよう。
思いつめても何も変わらないだけで、ただストレスが溜まることがあるものだ。(過去の出来事や、これから起きるかもしれないこと)
人の目を気にしすぎて、疲労困憊している気がする。
安心できる誰かに話したり相談することも考えてみよう。(そんな人がいればよかったな)
SNSを見すぎて、人と自分を比較して気分を落としてしまっている。
SNS断ちをしみてよう。(いや〜厳しい)
否定形を止め、肯定形を使っていこう。
今日の良かったこと。
・休息を取るよう意識できたこと。常に交感神経が過敏になっているような状態な気がして、神経質になっていたので、副交感神経を働かせるためにリラックスできることをした。具体的には和むアニメを見た。
・音ゲーの練習をできたこと。いつもと同じ曲ばかりプレイしていたので、脳への刺激が足りず集中力がすぐに切れてしまう感覚があった。今日はプレイスタイルを変えて(いつもと使う指を変えて)プレイしてみた。良い脳への刺激になった気がする。
・マンネリから脱却しようと意識できていること。最近行っていなかったレストランでメニューを注文した。
いろいろと気になって実行しようとしていることがあるが、なかなか実行できていない。
自分でもじれったいと感じている。
作業興奮により、やり始めたら一気にできる気がするのだが、やるまでのための意志力が足りていないようだ。
疲れを十分に取り除いて、実行していこう。
最近気がついたらネガティブ思考になっている。
文章が否定形で終わっている事が多いことに気がついている。
もし否定形で終わる文章を書いて、気がついたときには、できるだけ修正していこう。
否定形で終わる言葉ばかり使っていると、ネガティブ思考になる気がする。
普段から肯定形の文章を使うように意識していこう。
僕の昼食のチキンカツを別の人が取っていってしまった時の僕の対応は割と冷静だった。
今日の良かったこと。
・勉強を少し進められたこと。精神が不安定なときでも前進しようという姿勢が大事だ。ただ無理は禁物だ。
・音ゲーの練習をできたこと。睡眠の質が低かったせいか、いつもより精度が低くなってしまった気もするが、それでも得点を更新できた曲もいくつかあったこと。
・理不尽な事態が起きても、感情的にならずに対応できたこと。
今日は昼食でいつもの食堂でチキンカツを注文した。
その食堂では、品ができた時、店員さんがカウンターで注文番号と品名を読み上げて、品をカウンターに置いてくれる。
注文者は、品をセルフで取りに行くというシステムになっている。
僕の品の注文番号と品名が呼ばれた時、僕が品を取りに行こうと立ち上がったときに、別の人が僕の品をとっていってしまった!
一瞬何が起きているのかと呆然として、続いて怒りがこみ上げてきた。
(なんで僕のご飯を取るんだ!)と心の中で思った。
しかし、きっと番号を聞き逃して、品名だけ聞いて、同じ品だったから、その人は僕の品をとっていったんだろうと冷静になって考えた。
そして僕は、代わりに彼の品が読み上げられたときに品を取りに行こうと決めた。
彼の品が呼ばれた時、同じ品(ポークカツ+味噌汁だったので大分違ったが)であることを確認して、僕は品を取った。
彼の品が店員さんに読み上げられた時、彼は、自分が誰か他の人の品を間違って取っていってしまったことに気づいたようだった。
僕が席に戻る途中、彼が僕に呼びかけ、謝罪してくれた。(ほっとした)
僕は「問題ありません」と言って、味噌汁を彼に手渡した。
彼はすでに僕の品に手をつけていたので、カツを交換することはなかった。
(彼の注文品がポークカツであることは、僕が席に座って食べ始めたときに気がついた)
ちなみにチキンカツもポークカツも料金は同じだったので、金銭を授受する必要はなかった。
実際は、彼が僕の品を取っていったときに、僕は彼に呼びかけて、間違いを指摘しようとした。
しかし、事が起きてすぐの時点では僕は感情的になってしまいそうだったので、そうすることを思いとどまった。
結果的に、僕が取った行動は最善ではなかったかもしれないが、まずまず良かったのではないかと思っている。
(もっと自分を褒めて!)